内臓
暑さと副腎疲労
はじめに
ここ最近また暑さがぶり返してきましたね。
「疲れが抜けない」「頭痛や腰痛がひどい」というような症状が出ている方が増えてきています。
そのような症状の原因の一つが副腎疲労かもしれません。
今回は副腎疲労と暑さの関係、さらに鍼灸や整体でできるケア方法を上本町エリアにお住まいの方に向けて分かりやすく解説します。
副腎疲労とは?暑さが体に与える影響
・副腎疲労とは
ー副腎とは腎臓の上にのっているような形で、ストレスに対応するためのホルモンを分泌しています。
特に重要なものはコルチゾールというホルモンで、役割としては血糖を維持・炎症を抑える・緊急時にエネルギーを確保するなどがあります。
しかし過労や暑さなどストレス要因が長く続くと副腎が疲れてしまい、コルチゾールの分泌量が減少してしまいます。この状態を副腎疲労と言います。症状としては疲労感・睡眠障害・免疫力低下・集中力の低下などが挙げられます。
副腎疲労と腰痛・頭痛の意外な関係
副腎疲労により疲れてしまったカラダは、常に交感神経が優位になってしまっていますので、筋肉が緊張しやすくなってしまっています。
筋肉が常に緊張していますと背骨や骨盤周囲の筋肉が硬くなってしまい、血流を悪くしてしまいます。また疲れを感じやすい状態にありますと、自分にとってラクな姿勢をとってしまい、背骨や骨盤など姿勢を支える骨格や重心が乱れてしまいます。
その結果神経や血管に対してストレスをかけてしまい、なかなか改善されない頭痛や腰痛になってしまうのです。
またそのような状態が続いてしまいますと、家事や仕事などに悪影響を与え、生産性にも被害を与えてしまうことが考えられます。
上本町でできる身体メンテナンスのポイント
1.休養・睡眠
ー22:00〜2:00はいわゆるゴールデンタイムであり、成長ホルモンが一番分泌されやすい時間帯ですので、この時間に睡眠を確実に取ることが重要です。
2.栄養補給
ービタミンやミネラルなどの微量栄養素、特にビタミンC、マグネシウムをよく摂り、副腎の回復を促す。逆にカフェインや砂糖の摂りすぎは症状を悪化させてしまいます。
3.ストレスマネジメント
腹式呼吸や瞑想、軽い運動は横隔膜を刺激して副交感神経を優位にし、自律神経が整いやすくなります。逆に深夜にスマホ見たりすると脳が興奮してしまい、交感神経優位になりやすいので出来るだけ避ける。
4.概日リズムの安定
朝日を浴びて起床し、食事を決まった時間に摂ると体内時計が安定し、コルチゾールの分泌が安定します。
まとめ
極端な暑さや寒さが続くのもそうですが、気候の変わり目などによる日中の寒暖差もカラダに対してストレスをかけてしまいますので、副腎疲労になってしまうこともあります。
大阪上本町エリアも夏の暑さは年々厳しくなってきているように感じます。
上本町エリアは鍼灸院や整体院が数多くあり、目的に合った治療院を選ぶことが重要です。
カラダリセットでは自律神経を整える施術や筋肉・骨格を整える施術をしていますので、なかなか改善されない腰痛や頭痛、疲労感を改善されている方が多数居られます。
忙しい毎日なかなかカラダを整えるのは難しいかもしれませんが、少しだけ自分のケアに意識を向けて、疲れ知らずのカラダを目指しましょう。